前歯の変色・欠けをセラミックで修復した症例(60代 男性)|人形町ハルタ歯科

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医療法人社団春英会

前歯の変色・欠けをセラミックで修復した症例(60代 男性)

前歯を変色・欠けをセラミックで審美修復した症例

▼前歯の審美障害を主訴に来院された患者さまです。

初診時の口腔内

初診時の口腔内

患者さまと相談し、ジルコニアクラウンを被せて見た目を改善する治療計画を立てました。

当該歯の切削~仮歯の装着

前歯の仮歯装着

当該歯を丁寧に削った後、ファイバーのコアを立て、当日に作製した仮歯を装着しました。

ジルコニアクラウンを装着して治療完了

ジルコニアクラウン装着

完成したジルコニアクラウンを装着。当該歯の左右の歯の虫歯治療を行い、形態を修正して治療完了です。

性別・年齢 男性/60歳
治療期間 3ヶ月
来院回数 4回 ※根管治療が不要だったため
治療費 ジルコニアクラウン 176,000円(税込)
ファイバーコア 22,000
仮歯 3,300円
リスク・注意点 ・過度な力が加わることで、割れたり、欠ける場合がございます。
・硬い素材ですので噛み合わせの対となる歯を守るためにも、定期的な噛み合わせのチェックが必要です。

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この症例の担当者のご紹介

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